So-net無料ブログ作成
前の5件 | -

釜芸in阪大 Kama Gei in Osaka University ほんまもんの大学で釜芸がしっちゃかめっちゃか (4月13日(金)14:40~16:10、大阪大学豊中キャンパス)

阪大生と釜芸生の、春の出会いがしらに!!!

「釜ヶ崎芸術大学」、略して「釜芸」は、大阪市西成区の通称釜ヶ崎で開かれている、学びと表現の場です。
釜ヶ崎は、かつて日雇労働者の町として知られ、現在は単身の高齢者が多く居住する地域ですが、周辺地域の再開発とともに急速にその姿を変えつつあります。
「釜芸」は、釜ヶ崎に暮らすひとびとの生きがいづくりの場として、また地域外から訪れる人がこの町から学ぶための場として、「学びたい人が集まれば、そこが大学になる」をモットーに2012年に始まり、これまで詩・哲学・音楽など数多くの講座が開講されてきました。
最近では、受講生が講座の運営や講師をつとめるなど「学びあい」が深まっていくとともに、高齢化と町の変容のため、地域の記憶を記録する場所としての意義も増しています。
今回の「釜芸in阪大」では、初の試みとして、実際の(?)大学で釜芸の出張講座を開いていただき、ふだんの釜芸の参加者にもお越しいただきます。釜のおじさんと阪大生との出会いはいったいどんな化学反応を引き起こすのでしょうか。
きっと、学ぶこと、表現することの可能性について新たな発見が生まれることでしょう。

日時:2018年4月13日(金) 14:40~16:10
場所:大阪大学豊中キャンパス 全学教育総合棟Ⅰ 1階 カルチエ・ミュルチラング
http://www.celas.osaka-u.ac.jp/facilities/
講師:上田假奈代(NPO法人こえとことばとこころの部屋)、釜ヶ崎芸術大学の参加者
対象:本学学生、一般
定員:30名程度
入場無料・事前申込み不要
問い合わせ先:h_tanaka (at) let.osaka-u.ac.jp(田中均)
※ (at) は @ に置きかえてください

※ この講座はコミュニケーションデザイン科目「協働術H」、文学研究科・文学部科目「美学・芸術学講義」の説明会(第1回授業)を兼ねていますが、どなたでもご参加いただけます。

主催:大阪大学COデザインセンター
共催:NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)





釜ヶ崎で表現の場をつくる喫茶店、ココルーム


コメント(0) 

日本シェリング協会合評会 桑原俊介 『シュライアマハーの解釈学』を中心に(2018年1月5日19:00~、東京大学本郷キャンパス)

 桑原俊介さんは、そのシュライアマハー解釈学の研究が、「従来の研究を一新する新たな境地を開いた」と高く評価され、第10回日本シェリング協会研究奨励賞(2014年度)を受賞されました。その成果は、著書『シュライアマハーの解釈学 近代解釈学の成立史』として発表されました。その後の桑原さんは、バウムガルテンを中心とした美学成立史へも研究対象を広げ、意欲的な論考を次々と発表されています。  
 今回は『シュライアマハーの解釈学』について瀧井美保子さんに、その後のご研究について宮田眞治さんにそれぞれ論評していただき、著者に応答していただきます。さらに著者・評者と来場された皆さんとで自由に議論していきます。

日時: 2018年1月5日(金)19:00~21:00
場所: 東京大学 本郷キャンパス 法文1号館 115教室
著者: 桑原俊介 (上智大学)
評者: 瀧井美保子 (明治大学) 宮田眞治 (東京大学)

書評の対象となる著作:
● 『シュライアマハーの解釈学 近代解釈学の成立史』、御茶の水書房、2016年  
● 「理性と歴史」、『nyx』、第2巻、堀之内出版、2015年、50–67頁
● 「バウムガルテンの美学における蓋然性と真実らしさ――17世紀中葉以降の真理の拡張と美学の成立」、『美学』、66巻2号、2015年、1–12頁
● 「バウムガルテンの美学と形而上学における虚構の真理――可能的なものの存在論をめぐって」、『美学』68巻1号、 2017年、1–12頁
● 「フィクションの受容可能性におけるパラダイム変化――真理の整合説から一致説へ――古代から近代にかけての「真実らしさ」概念に即して」、 『シェリング年報』第25号、2017年、60–71頁

会費: シェリング協会会員は無料、非会員は500円(資料代として)
(非会員の方でも、桑原さんの著作または日本シェリング協会関係の出版物(『シェリング年報』・『シェリング論集』など)を持参された方は無料です)
コメント(0) 

シンポジウム シアトロクラシー:観客の美学と政治学 Theatrokratie: Ästhetik und Politik des Zuschauers (9月11日 大阪大学中之島センター)

このシンポジウムでは、哲学・文学の歴史のなかで「観客」がどのように論じられてきたのか、また「観客」から考えると芸術にどのような可能性があるのか議論します。
発表はドイツ語または英語で行われますが、発表内容の日本語訳を配布します。また日本語で質疑に参加することも可能です。

入場無料・事前申込不要
会場:大阪大学中之島センター 講義室507
――――――――――

 ※以下のタイトルは仮題で変更の可能性があります
11:00
クリストフ・メンケ(フランクフルト大学)
 演劇の批判と弁護
 Kritik und Apologie des Theaters
梶原将志(松山大学)
 モーリッツ「演劇への不幸な傾倒」における演劇狂と健全な市民
 Gesundheit des Bürgers und Theatromanie in K. Ph. Moritz’ „Ein unglücklicher Hang zum Theater“:
eine kritische Betrachtung über die Voraussetzungen des pädagogischen Diskurses.

14:00
海老根剛(大阪市立大学)
 群集/大衆をほぐす テアトロクラシーと映画
柿木伸之(広島市立大学)
 ムジークテアーターの批判的構成のために
 Zur kritischen Konstruktion des Musiktheaters
16:30
石田圭子(神戸大学)
 アートにおける批判をめぐって
 What is Criticism by Art today? : focusing on participatory art

お問い合わせ:
h_tanaka (at) let.osaka-u.ac.jp
 ※ (at) は @ に置きかえてください
06-6850-6111(内線2170)
(大阪大学大学院文学研究科 美学研究室 田中 均)
このシンポジウムはJSPS科研費(26770044)によって行われます




20170911poster.jpg
コメント(0) 

日本シェリング協会第26回大会(2017年7月1・2日、九州大学)

7月1日(土)・2日(日)に九州大学(箱崎文系地区)にて日本シェリング協会総会・大会が開催されます。ご関心のある方はぜひお立ち寄りください。

公開講演以外の内容についても、会場の座席数に余裕がある限り、非会員の方にもご聴講いただけます。

プログラムとレジュメは協会ウェブサイトにも掲載しております。
http://schelling.sakura.ne.jp/

日本シェリング協会第26回総会・大会プログラム 

参加費A会員:1000円 B会員:500円

2017年7月1日(土)

 12:00-13:00 第88回理事会
 13:00-13:30 総会

 【総会・大会会場】 九州大学 箱崎文系地区 共通講義棟3階 301講義室
 【理事会会場・控室】 同建物 307演習室

 13:40-14:20 一般発表Ⅰ
  「ケルン時代のフリードリヒ・シュレーゲルにおける知性と理性」 
   山口沙絵子 (司会:胡屋武志)

 14:20-15:00 一般発表Ⅱ
  「フリードリッヒ・シュレーゲルによるヤコービ批判の諸相」 
   松岡健一郎 (司会:後藤正英)

 15:10-15:50 一般発表Ⅲ
  「ランシエールによる『美的教育書簡』の変形と継承」 
   鈴木亘 (司会:中村美智太郎)

 15:50-16:50 特別報告
  「シラーとシェリング」 長倉誠一 (司会:松山壽一) 

 17:00-18:00 公開講演
  「ヘルダー研究の現在と未来」 嶋田洋一郎 (司会:武田利勝)

 18:30-20:30 懇親会
  箱崎理系地区 農学部6号館 食堂  <懇親会費>A会員5000円 B会員3500円

2017年7月2日(日)

 10:00-10:40 一般発表Ⅳ
 「芸術の裏切り――アドルノ『ヴァーグナー試論』による、ヴァーグナーの「社会的性格」」
   河口篤 (司会:東口豊)

 10:50-12:20 クロス討論 「神話と音楽」 (司会:小田部胤久)

  「〈ロマン主義的古代観〉とシューベルト――ギリシア神話とプラトン受容を中心に――」 
    堀朋平
  「神の名と音楽の神話的性質—ムーサとディオニュソスの弁証法」 東口豊

 12:20-13:20 昼食 (各自ご持参下さい)

 13:20-16:20 シンポジウム 「シェリングの時代の大学論と現代」 (司会:田中均)

  「フンボルトの陶冶・教養プロジェクトの諸相」 伊藤敦広
  「大学はどうあるべきか――シェリングの時代から現代へ」 藤田正勝
  「学問の役割について――シェリング『学問論』を手がかりに」 座小田豊

16:30-17:30(予定) 第89回理事会
コメント(0) 

川野惠子 博士論文公開審査 「17-18世紀フランスにおける模倣芸術としての舞踊概念の系譜と変容」

私が初めて主査を務める博士論文の一般公開審査会です。
----------

川野惠子 平成28年度学位請求論文「17-18世紀フランスにおける模倣芸術としての舞踊概念の系譜と変容 ―メネストリエ、カユザック、ノヴェールを中心に―」

主査 田中均
副査 藤田治彦
   山上浩嗣
   小穴晶子(多摩美術大学教授)
書面参加 ナタリー・クレメール(パリ第3大学准教授)

日時 2月10日(金)15:00〜16:30
場所 文法経済学部本館4階 461講義室
(下記アクセスマップの4の建物です)
https://www.let.osaka-u.ac.jp/ja/access

多くのかたがたのご来聴を歓迎いたします。
コメント(0) 
前の5件 | -